ネクストワールド第2回寿命はどこまで延びるのか

サイエンス

「ネクストワールド私たちの未来 第2回 寿命はどこまで延びるのか」は未来の人間の寿命のお話。今から30年あまりのち、2045年には平均寿命が100歳を超えると世界の科学者の多くが予言しているとか。

 

わ、じゃ私も間に合う?(笑)おばさんと言われる年齢の私もまだ50年以上も生きられる?だとしたら刹那的に生きないで健康や運動やお金も人生プランも人の役に立つ事も計画的に頑張らないと・・!

 

現代からちょっと過去の話。未来ナビゲーターの清斗くんは「人間はずっと40歳ぐらいまでしか生きられなかったんだ~」と言っています。現代は平均年齢80歳を超えていて、昔に比べたらそれも凄いんだけど、「ネクストワールド」では2015年から飛躍的に寿命が伸びたと言っています。マジでぇ(喜)

 

40歳から平均寿命80歳まで伸びた理由は私は抗生物質と良質なタンパク質(肉や卵)が摂れる様になった為と思っていましたが、今後人類が寿命が伸びる理由はネクストワールドではどの様に言っているでしょう?私の父方の祖母の兄弟は6人いて、祖母以外は全員結核で亡くなったとか。今は結核はほぼ根絶していている。たった2世代でこんなに進歩した・・そしてこれからの未来は?

 

「2015年に医療テクノロジー革命が起きて寿命は大きく伸びます」「若くて健康なまま長生き出来るようになった」。マジでぇ!(喜)寝たきりや痴呆症にならない健康年齢を伸ばすのが現代の課題だけど、それが克服できたら・・老いの苦しみから解放されたらどんなに素晴らしいでしょう。

 

第2回 寿命はどこまで延びるのか では「体中を駆け巡り、病気の元を排除してくれるナノマシン」や「若返りの薬」「手術ロボット ダ・ヴィンチ」が出てきます。

 

現代研究が進んでいるナノマシンは東京大学・片岡一則教授が開発した「ナノマシン」。治療に革命をもたらす画期的な新兵器です。肉眼では到底見えない小さな物体の中に薬を包み込み、そのカプセルがピンポイントに癌を攻撃するという・・臨床試験が始まっており、肝臓癌にナノマシンを投与し癌の9割が消えたそうです。

 

センサー物質が含まれているので癌しか攻撃せず、癌物質内部に侵入すると抗がん剤を一気に放出する・・これがこれから治療として確立すれば片岡一則教授、人類の救世主。ノーベル賞受賞間違い無しですね。(俗っぽい話でごめんなさい!)

 

ネクストワールドの番組内で片岡教授の研究室で見せて頂いた癌細胞を抗がん剤が破壊する映像は凄いです。そして病気の芽を摘む元気なうちからナノマシンを体内に巡回させる「予知医療」も考えられ・・もう凄いとしか言いようがない。

 

※その後も、体を見守り体内治療をする「ナノマシーン」の研究が進んでいます。ナノ医療イノベーションセンターが川崎市に建設され複数の研究室(iCONM ラボ)でそれぞれ研究が行われ・・ナノマシーン医療これからも注目、応援したいです!

↑片岡一則(かたおかかずのり)教授のお話がわかりやすい。

 

そして若返りの薬になるとして2015年、注目を集めているのは「NMN」という物質です。老化を鈍らせ寿命を延ばす可能性があるとか。糖尿病やアルツハイマーなど、マウスの実験で既に大きな成果を上げているそうで。NMNに期待したいですね。さらに人間でいえば60歳にあたるマウスにNMNを投与したら20歳の体に細胞を若返らせる事に成功したとか・・マジで!

 

60歳から20歳に若返り、また年をとったらナノマシンやまたNMNを投与したらもうずっと生きれるのでは??ちょっとホラーにもなりそうな話しだけど・・私は夢見てしまう。娘と私と母が同世代のように、3人姉妹の様に過ごす時間を。30年後だったら娘の子供もいるかもだけど、年代なんか関係なく病などない世界。へんてこだけど凄い未来。

 

「ネクストワールド第2回」内ではドラマもあります。高齢者が「若返りの薬」が発売された後、飲むか飲まないかで起こる騒動。うーん、私の今の気持ちは即飲んじゃう!です(笑)

 

2045年を作るのは現在の私達の時代、片岡一則教授はじめ世界の研究者達が奮闘している。癌に勝利し始め(身近でも癌になっても無事生還してくる人が増えてません?私の周りではそうです)今も毎日5時間づつ人類の寿命が伸びていっているとか。すごい未来を感じて胸が熱くなります。

 

NHK2015年放送

番組ナビゲーター : 神木隆之介 さん
出演 : 島かおりさん 、品川徹さん、洞口依子さん 、神保美喜さん

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