ネクストワールド第1回 未来はどこまで予測できるのか

サイエンス

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ネクストワールド「私たちの未来 第1回 未来はどこまで予測できるのか。」2015年のお正月から放送されたネクストワールドシリーズですが、未来が明るく思えてきて30年後の未来を楽しみに現代を頑張って生きていこう!!と思える秀作です。ワクワクしますよ♪

 

30年後、そう遠くない未来に思えます。でも今の私達にはちょっと想像出来ない進歩が人類に起こっていて。30年前から現代ってそこまでの革新的進歩ってあったかな?これまでの人類が体験したことのない変化が起こるとしたら・・頑張ってその時代まで生きたいな(た、たぶん大丈夫かと?!)

 

第一回目は「未来はどこまで予測できるのか」ですが、30年後の東京で暮らす私達の孫、ひ孫の様な存在の 清斗くんが30年後の世界をナビゲーター案内してくれます。演じるのは俳優の神木隆之介さん。

 

30年後の未来では人々は「未来予測」によって動いています。スーパーコンピューターの端末機がそれぞれ個人個人に付いていて(清斗くんの人工知能は犬型で名前はゲンゾウ)今日行くおススメの場所や何か事故が起こりそうな場所・時間まで指定して今日は行くなと助言してくれます。凄い。でもみんながみんな渋谷に行くなって言われたら、その日は渋谷から人が消えてしまいそう?

 

現代ではその元となる動きが出ていて、人工知能のIBMのワトソンは未来予測をします。人間が考えつかないような料理レシピを考えたり、また今日の犯罪エリアを人工知能が予測し警察官を配置するとか。すべて膨大なデータから予測を導きます。

 

人工知能に売れると予測されたシンガーの「ハイディ・メリル」さんも登場。2015年の世界ではまだ売れようと頑張っているところですが、数年経って有名人になってたら凄いですね。私なら作曲する前に売れるっていわれたら作曲出来なくなりそうですが・・(;´∀`)

 

30年後の未来では未来予測で今より便利に暮らしているみたいですが、人工知能に「30秒間右を見るな」と言われたらつい見てしまうのが人間(笑)清斗くんも人工知能に逆らって右を見て変なオジサンに絡まれてしまいます。でもオジサンの情報がコンタクトレンズに投影され「ダジャレ好き」と知り清斗くんはダジャレ連発で回避wダジャレ連発出来たのは人工知能じゃなく清斗くんの能力ですね。

 

インテルの「人工知能エジソン」は極小のマイクロチップの形状で、センサーと共に物に組み込まれればあらゆるモノをインターネットに繋ぐことが出来るとか。「インターネットシンギス(モノのインターネット化)」といわれる動きは年々加速度を増しているそうです。例えばテニスをしていての振り方や癖、スピード。ライトなら何時に点灯させたとか。そういう細かい情報も集めて人間や個人の情報を集め、未来予測の精度を上げていく・・

 

街なかのセンサーも全世界に配置され(現代でも既に配置され始めている)、通る人々の怒りや楽しい、悲しいなど感情もわかる・・防犯に役に立つけど、不法投棄の犯人も見つけることが出来るけど、どんどんコンピューターに管理されて怖い気持ちも湧いてくる。この「ネクストワールド」では家の中にいても、喧嘩して超怒っている家族に「どうかしましたか?」と管轄の警察から問いかけがくるシーンもありました。そこまで管理されると恐怖ですね。悪いSFの世界。

 

しかし、それでもワクワクする。私にもアドバイザー的にゲンゾウの様な存在が欲しい。そして2045年の世界が楽しい。ゲンゾウと清斗くんのやりとりが可笑しい。

 

 

実はこの番組を見てから時々、未来に想いをはせます。もうアイフォンから手が離せなくなってしまった私。同じ様にアイフォンが手に張り付いている状態の人は多いと思う。きっと近い未来マイクロチップ化して体に組み込まれる。コメカミとかに。頭に組み込まれているのでアイフォンを操作しなくてもきっと目的地にたどり着ける。色んな情報も直接頭に取り入れられる・・この未来予測怖いですか?(笑)

 

番組ナビゲーター : 神木隆之介さん
出演 : サカナクションさん 、矢柴俊博さん 、森口博子さん 、上田眞央さん

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