こんな時期だから、水木しげるさんの動画や本を

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水木しげるさんは「ゲゲゲの鬼太郎」や「ゲゲゲの女房」の旦那さんとして知られる妖怪漫画家。残念ですが2015年に93歳でお亡くなりになりました。しかし沢山の困難があった水木さんの人生には学ぶことが一杯あります。現在、2020年3月、日本と世界は新たな苦難に苦しんでいます。気持ちの上で負けないように水木しげるさんの動画や本を読んでみませんか?

水木しげるさんの動画、ドラマ

NHKオンデマンドでは水木しげるさん関係の動画、ドラマが2つ見れます。

・NHKスペシャル 鬼太郎が見た玉砕 

・ゲゲゲの女房

鬼太郎が見た玉砕

「鬼太郎が見た玉砕」は水木しげるさんの南方の島での体験が元となっています。漫画「総員玉砕せよ!」が原案のドラマです。水木さん役は俳優の香川照之さん。水木しげるさんの漫画の妖怪や幽霊の世界も感じられるドラマに仕上がっています。(時々鬼太郎や目玉の親父、ねずみ男も出てきます。)

ドラマは昔と現在を行き来します。ずっと宿題を持ったような気持ちだったのでしょうか、水木さんは昔の南の島での話を描き始めます。ドラマに出てくるのは南の島での悲惨な体験・・そしてその中でたくましく生きている水木さん。現在(昭和40年代)では片手で始終食べ物を食べながら漫画を描いている水木さん。記者には「水木サンは、睡眠第一主義なんです」と言っています。

「水木サンじゃない水木サンの存在」を水木さんはだんだん感じながらドラマは進んでいきます。水木さんは左腕がないのですが、ドラマの中で「(手が)ある時は地獄だった。無くなったあと天国になった」と言っています。詳しくは「鬼太郎が見た玉砕」と「ゲゲゲの女房」をぜひ見て欲しいのです。

ゲゲゲの女房

「ゲゲゲの女房」は水木しげるさんの奥さんの武良 布枝さんが原作で主人公の連続テレビ小説ですが、水木さんの南の島での体験とその後をもっと知りたいなら第121話、122話、123話、124話、125話、126話の1週間の番組を見て下さい。とても見応えがあります。「ゲゲゲの女房」での水木さん役は向井理さんです。

↓良かったらこちらもお読み下さい

⇒ ゲゲゲの女房は、3つの魅力要素のブレンド

 

水木さんの南の島での体験はまさに極限状態と言えますが、ドラマでの水木さんは明るく、生命力に満ちています。晩年の水木しげるさんの明るさ、食いしんぼうなところ、面白いお話を視聴者にしてくれる姿などSNSやテレビで覚えている方もいらっしゃると思います。私もファンのひとりで、今でも懐かしく思い出したりします。

水木しげるさんの経験を本で

水木さんの書籍は沢山ありますが、今の私達に色んな事を教えてくれます。

・総員玉砕せよ!

・水木サンの幸福論 

また「妖怪ビジュアル大図鑑」では凄い画力を見ることが出来ます。

生命力を見習いたい

今、大変な時期だから私は水木さんからバイタリティと生命力、そして危機の乗り切り方を学びたいと思うのです。水木さんもお亡くなりになり、地球の歴史の記憶のひとつとなられましたが、過去の歴史を見ると色んな教訓と知恵をくれますね。

歴史が好きな私は今の時期、色んな歴史的出来事が頭に浮かんできます。中世のヨーロッパの疫病、ちょうど100年前の大正時代に流行ったスペインかぜ(インフルエンザA型)、ちょっと違う話になりますが、例えば城と城のあらそいでは自分が勝てる側か負ける側かわからず、自分の意志では場所を変わる事も難しい。

今の時期も、心配をしながらも日々の仕事や生活を守らなきゃいけない人が大半ですね。70年前の全世界でのあらそいは4年間続きました、今回も家族や日本、世界を心配しながらも長い時間頑張らなければいけないかもしれません。歴史の場面での過去の人々の知恵を知ると、自分の生き方のヒントになると思います。

私は水木しげるさんからは「生命力」「明るさ」「危機に立ち向かう力」などを勉強させていただきました。ぜひNHKオンデマンドなど動画サイトではドラマや映像を、本屋や図書館では本を読んでみて下さい。

「こんな時期だから、水木しげるさんの動画や本を」でした。ありがとうございました。

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