花燃ゆのキャストはイケメンぞろい!制作統括の土屋勝裕プロデューサーは、 「長州藩のメンバーは北大路さんを筆頭に“イケメン”押し」と、 イケメン大河をアピールされたとか。
吉田松陰役・・伊勢谷友介さん
高杉晋作役・・高良健吾さん
久坂玄瑞役・・東出昌大さん
小田村伊之助役・・大沢たかおさん
入江九一役・・要潤さん
野村靖役・・大野拓朗さん
吉田稔麿・・瀬戸康史さん
イケメン俳優さんばかり!\(●⌒∇⌒●)/ニャリーン
とくに松下村塾メンバーのイケメン度は凄いですね(笑)
その中で伊藤博文役の劇団ひとりさんは。
「非常にプレッシャー。スタッフに『今回は”イケメン大河”です』と
半笑いで言われたので、負けないように頑張る」と苦笑いされたとか。
土屋勝裕プロデューサーは「心のイケメン」と必死にフォローしたということですw
私は伊藤博文が若い頃からさまざまな経験を経て、
ついには初代総理になる経緯もとても興味があります!
確か伊藤博文の若い頃はテロリストだったという認識がありますw
(長井雅楽暗殺計画、イギリス公使館を焼き討ちなど)
長州ファイブとして留学もされましたね。
そこまで詳しく伊藤博文の事が今回かかれないかも知れませんが、
劇団ひとりさんには頑張って頂きたいです♪
さて主人公文(ふみ)の最初の夫、
久坂玄瑞は当時の萩で一番のイケメンだったそう。
身長は六尺(約180cm)ほどの長身で、声が大きく美声であったという。
また現存する肖像画は目がぱっちりとしていて、現代っぽいお顔立ち。
久坂玄瑞役は朝の連続テレビ小説「ごちそうさん」で、
ヒロインの夫役をつとめた東出昌弘さん。
奥様は杏さんですね♪(リアルでもごちそうさんでも、笑)
身長は189cmあって、ハッキリとしたお顔。
東出さんはまさにはまり役?
久坂玄瑞は15歳の春には家族すべてを失っており、
16歳になった頃には藩医久坂家の当主となっていました。
その後、吉田松陰に師事し、松下村塾では高杉晋作と共に「村塾の双璧」、
高杉・吉田稔麿・入江九一と共に「松門四天王」といわれました。
松陰は久坂を長州第一の俊才であるとし、
高杉と久坂、ふたりを争わせて才能を開花させるようつとめたそうです。
そして、安政4年(1857年)12月5日、松陰は自分の妹・文を久坂に嫁がせた。
その時久坂は18歳、文は15歳。とても若い夫婦ですね。
ふたりの別れは久坂が24歳、文は21歳の時。。悲しいですね。
さまざまなタイプのイケメンが勢ぞろいの「花燃ゆ」、
あなたはどなたが良いですか?♪o(^0^o)♪o(^-^)o♪(o^0^)o♪