やっぱり戦国大河の華は合戦だぁ【麒麟がくる2話】

麒麟がくる

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麒麟がくる第2話「道三の罠」の序盤を観て勝手に盛り上がる私。尾張の織田信秀(キャスト:高橋克典)が美濃に攻め込んでくる。井ノ口で待ち受ける斎藤道三(キャスト:本木雅弘)。市街地での戦い・・もしや真田丸の第一次上田城合戦のような状態になるのでは!!

攻防しますか? 麒麟がくる 2話

麒麟がくる ではもう2話で合戦?攻防しますか?美濃の井ノ口の町の中では合戦に備える斎藤家の皆様!気持ちが上がる私♪(笑)

美濃に戻り、戦いに参加する明智十兵衛光秀(キャスト:長谷川博己)に、主君・斎藤利政(斎藤道三)は、美濃のまむしと言われる数々の権謀術数を見せます。

帰蝶役の川口春奈さん

道三は旅の費用の半分を返せ、変わりに侍大将を2人倒せとは無茶をいいますね。十兵衛は道三にお金を借りて高くつきましたね。

その後、十兵衛は姫である帰蝶(きちょう)に呼ばれ久しぶりに会うことになりましたが、帰蝶を演じる川口春奈さんは気の強い姫というより、優しそうな面差しの女優さんですね。でも優しいお顔の方が怖い役がうまかったりしますし、沢尻エリカさんとは違う帰蝶を期待します。

帰蝶と十兵衛光秀はいとこ関係ですね。斎藤高政(あとの斎藤 義龍)(キャスト:伊藤英明)と帰蝶は母が違うので、十兵衛と斎藤高政は従兄弟じゃないけど、同じ寺で子供の頃から一緒に勉強していて、呼び捨て合う仲ですね。十兵衛の叔父で明智家当主である明智光安(キャスト:西村まさ彦)は道三に大事に扱われているし、斎藤家で明智家は親戚に準じる良い位置にいる感じですね。

二頭波紋と織田木瓜

近づいてくる織田軍。合戦の支度をする斎藤軍。どちらの旗も家紋が素敵ですね。斎藤の家紋は二頭波紋と言います。織田の家紋は有名な織田木瓜です。どっちもデザインや色彩が画面に映えて素敵です。そして ほら貝の音が響き、久しぶりの戦国大河の合戦場面を私達にどんどん期待をさせていきます。

前回麒麟がくるの画面が明るすぎると文句をいった私ですが、旗のデザインと色彩、素敵過ぎませんか?今回の旗がどこまで当時に近づけているかわかりませんが、私は400年以上前の武将の甲冑や服装、旗も何度も博物館で観ていまして、今の私達も負けそうな素敵すぎるデザインが沢山あって・・でも400年以上前でしょ・・本当のこと?そんなに私達日本人の祖先のセンスは凄いの?なんか混乱する自分がいるのです。

道三の怖すぎる罠。麒麟がくる 2話

麒麟がくる 2話で見た、道三の罠・・。

井ノ口にやってきた織田軍は期待した様に穴に落ちたり、弓にやられたり、風雲城の様。待ってたよ!頑張って!雑兵の皆様!!(井ノ口のセット最高!)十兵衛光秀と家臣の伝吾と佐助はこの戦いで侍大将を倒そうと頑張っていましたね。しかし時間切れ、斎藤道三と織田信秀の戦いは籠城に変わります。

籠城に変わっても頑張っている雑兵の皆様!!火にやられたり、泥水に はまったり。ライブの如き楽しさを感じます。戦国大河の華はやっぱり合戦だぁ!雑兵の皆様の様子ばかり追っている私がいます☺

斎藤高政と稲葉良通(キャスト:村田雄浩)が話している場面にくる十兵衛。二人は道三のやり方に不満があるみたいですね。十兵衛も戦ってる途中で籠城に作戦が変わり、引かされて怒ってます。「借金どうするんだ!」(笑)

味方も騙していた道三

突如反撃する斎藤軍。織田の雑兵の皆様がぁ~。医者の望月東庵(キャスト:堺正章)と助手の駒(キャスト:門脇麦)や帰蝶は心配しながらも城内で働いている。

斎藤軍の逆襲にびっくりする織田信秀「しまった~」。驚いて転がっていく弟の織田信康。ちょっとの油断が大変なことになるこの時代の対戦。掛り太鼓の音に力を貰い、攻めて行く斎藤家の兵と十兵衛光秀。

自ら勝ちどきを上げる斎藤道三。「やってやった!」とドヤ顔 する道三役の本木雅弘さんの顔が良かったです。負けた織田信秀はわかりやすく落ち武者になっていましたね。弟も味方も沢山無くした信秀。「城に帰って寝るか」。←(やばw)それぐらいの性格じゃなきゃ乱世を生きていけないのかも知れませんね。とりあえず、どっちの大将も普通の人間じゃない。やばい。

十兵衛は合戦で怖さを味わう 

私・・麒麟がくる2話を観ていて、最初、状況がよくわからなかったんです。(そういう演出だったんですね、汗)十兵衛の前にいる織田の侍大将がなぜか叔父・明智光安で・・。私も十兵衛と同じく怖い思いをしました。

結局、顔が似ている織田の侍大将を倒した。ということだったんですが、ラッキーな事に今の日本人には味わわなくて済む気持ちですね。今の日本はひとつで、戦うと言ってもスポーツで競うだけで。でも400年前は日本の中に沢山の国があって、争って、戦っていた。(幕末もそうでしたね)顔も変わらないのに敵、味方で戦っていた。そういうの辛いですね。十兵衛は敵を倒した事を「侍の誉れ」に思えない・・・。初めて戦い自体に疑問を持ったようです。その経験が今後の十兵衛の人生を変えていく、かも知れませんね。

美濃守護・土岐家と斎藤道三

天文16年(1547年)の時点で斎藤家は美濃守護代。土岐家はその上の美濃守護。1話では十兵衛の母・牧(キャスト:石川さゆり)が明智家は土岐源氏の流れを汲む事を忘れないようにと十兵衛にいっていましたね。2話の最後では守護大名である土岐家を追い落として、これから戦国大名になっていく斎藤道三の動きを見ることができました。

帰蝶の初めの夫・土岐頼純(キャスト:矢野聖人)と道三。力が違いすぎる。役者が違いすぎる。頼純が倒れていくなか、歌っている道三がとても怖かったです。

 

合戦では戦国大河の華を!そして道三の怖さを感じた、麒麟がくる2話でした。NHKオンデマンドを楽しむ。「やっぱり戦国大河の華は合戦だぁ【麒麟がくる2話】」でした。ありがとうございました。

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